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在宅療養支援診療所
宗像福津総合クリニック

住み慣れた環境で、
安心して暮らせるように。

    2025年8月に在宅療養支援診療所である宗像福津総合クリニックを開設しました。 通院が困難な方へ医師が定期的に訪問し診察を行います。 訪問看護ステーションと連携し、緊急時も24時間365日対応できるよう体制を整えております。

お問い合わせ先

社会医療法人水光会 在宅療養支援診療所
宗像福津総合クリニック

〒811-3209 福岡県福津市日蒔野5丁目14番地6
TEL:0940-72-50810940-72-5081
FAX:0940-72-5082

在宅医療とは?在宅療養支援診療所とは?

 在宅医療とは、通院困難な方がご自宅や施設など療養先で受ける医療のことをいいます。 その中でも、在宅療養支援診療所は自宅で療養している患者さんやその家族が、医療的な支援を必要とする場合に、24時間体制で対応できる診療所のことです。
 具体的には、医師や看護師が患者さんの自宅へ訪問し、診療や看護を行います。また、他の医療機関や訪問看護ステーションと連携して、緊急時に対応したり、ケアマネジャーと連携して医療・介護サービスの調整を行うなどの支援を行います。

どのような方が利用できるのですか?

 疾病や年齢に関わらず、医療機関への通院が難しい方は、在宅医療を利用することが可能です。 まずは当院までお問い合わせ下さい。または、現在ご入院もしくは通院されてる病院の地域連携室や医療相談室、担当のケアマネジャー等へご相談ください。

人生会議を行いながら、医療やケアの方針を

 『人生会議』とは、もしも、ご自身の病状が進行して、自分の思いを伝えられなくなった時に、どのような医療やケアを受けたいか、または受けたくないか、どこでどのように過ごしたいかなどを、元気なうちに、ご家族や信頼できる人、そして私たち医療・ケアチームと一緒に話し合っておくことです。

 ご自宅での療養は、病院とは違い、日々の生活の延長線上にあります。だからこそ、患者さんご自身の『こうしたい』、『こうありたい』という思いを大切にしながら、医療やケアを進めていくことが何よりも重要になります。人生会議は、決して『死』についてだけを話し合うものではありません。むしろ、『これからをどう生きるか』『どのように自分らしくありたいか』を前向きに考えるためのものです。

 私たち医療・ケアチームは。患者さんとご家族が安心して人生会議を行い、その思いを大切にできるよう、いつでもサポートさせて頂きます。何かわからないことや、話し合いを始めるきっかけが欲しい時など、どうぞ遠慮なく私たちにご相談ください。

 一緒にあなたらしい、穏やかな在宅療養生活を作っていきましょう。

24 時間365 日の安心サポート体制

緊急時も迅速に対応できる体制を整えています。

経験豊富な医師・看護師

在宅医療の専門知識と技術を持つスタッフが対応します。

多職種との連携

地域のケアマネジャー、訪問看護ステーション、薬局などと密に連携し、チームでサポートします。

緩和ケアにも対応

痛みや苦痛を和らげ、穏やかな療養生活を支援します。

看取りまで、ご自宅で

最期までご本人らしく過ごせるよう、心を込めてお手伝いします。

施設概要

診療科目 内科、外科、小児科
診療時間 午前9:00~12:00/午後13:00~17:00
休診日 土・日・祝日 及び 8月15日、12月30日~1月3日
※緊急時は訪問看護ステーションと連携して24時間365日対応いたします。
施設基準・診療報酬に関するご案内はこちら

宗像福津総合クリニックでは、患者さんに安心して診療を受けていただけるよう、厚生労働省が定める診療報酬制度および施設基準等に基づいた医療提供体制を整えています。
当院が届け出ている施設基準や、診療にあたり算定している主な診療報酬についてご案内します。

在宅医療の提供体制について
■ 在宅療養支援診療所
当院は、在宅で療養される患者さんを支える「在宅療養支援診療所」として必要な体制を整備しています。 患者さんが住み慣れたご自宅等で安心して療養生活を続けられるよう、緊急時の連絡体制を確保するとともに、必要に応じて往診や訪問看護等に対応できる体制を整えています。

がん患者さんへの在宅医療について
■ 在宅がん医療総合診療料
通院が困難な末期の悪性腫瘍の患者さんに対し、総合的な在宅医療計画を作成し、計画に基づいて訪問診療および訪問看護を行っています。 所定の要件を満たす場合には、「在宅がん医療総合診療料」を算定します。

定期的な訪問診療・医学管理について
■ 在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料
通院が困難で、ご自宅や施設等で療養されている患者さんに対して、個別の診療計画を作成し、定期的な訪問診療と継続的な医学管理を行っています。 患者さんの療養場所や診療内容等に応じて、「在宅時医学総合管理料」または「施設入居時等医学総合管理料」を算定します。

お薬の一般名処方について
■ 一般名処方加算
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬について、特定の商品名ではなく、有効成分の名称で処方する「一般名処方」を行う場合があります。 一般名処方にすることで、特定のお薬が供給不足となった場合でも、同じ有効成分を含む別のお薬を選択しやすくなり、必要なお薬をより安定して提供できることにつながります。 ご理解とご協力をお願いいたします。

診療明細書の発行について
■ 明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化および患者さんへの情報提供を積極的に推進しています。 領収書を発行する際には、使用した薬剤や行われた検査など、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。

診療時間外のお問い合わせについて
■ 時間外対応体制加算1
当院では、継続的に受診されている患者さんからの診療時間外の電話によるお問い合わせに対応できる体制を整えています。 診療時間外に当院の電話番号へお電話いただいた場合も、転送によりスタッフへつながる体制としています。 対応できなかった場合は、お名前・ご連絡先等を留守番電話にお残しください。確認後、折り返しご連絡いたします。 なお、症状や状況によっては救急医療機関の受診をご案内する場合があります。

医療従事者の処遇改善について
■ 外来・在宅ベースアップ評価料
当院では、医療従事者の処遇改善および医療提供体制の確保を目的として、「外来・在宅ベースアップ評価料」を算定しています。 本評価料による収入は、対象となる職員の賃金改善に充て、医療従事者の処遇改善や人材確保を通じて、継続的に質の高い医療を提供できる体制づくりに活用しています。 制度の趣旨について、ご理解くださいますようお願いいたします。

物価上昇への対応について
■ 外来・在宅物価対応料 令和8年度診療報酬改定により、医療機関が直面する医療材料費、光熱水費、委託費等の物価上昇に対応し、安定した医療提供体制を確保するため、「物価対応料」が新設されました。 当院では、診療報酬の定めに基づき、対象となる患者さんについて「外来・在宅物価対応料」を算定しています。

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