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病院からのお知らせ・トピックス

映画「ラジエーションハウス」タイアッププロモーション報告

映画「ラジエーションハウス」タイアッププロモーションとして当院の放射線科医、診療放射線技師が様々な企画に参加いたしました。

2022年4月15日(金)発行「福岡市地下鉄沿線マガジンファンファン福岡」

「お仕事図鑑」にて放射線室 髙橋技師長のインタビュー記事が掲載されています。

詳しい記事はこちら

2022年4月20日(水)映画「ラジエーションハウス」試写会 トークショー inららぽーと福岡

放射線科 淺田医師、診療放射線技師 髙橋技師長、大倉さんが登壇し、トークショーがおこなわれました。

Q実際の現場をよく反映していると思ったシーンは?
淺田医師「来院された患者さんに対し技師さんが撮影されたCTやMRIなどの画像を放射線科医が見て画像診断し各診療科の先生方に報告するというフローが映画の中でも描かれていてリアルだと思いました」
Q映画ではチームワークの良さが描かれているが、水光会のチームワークは?
淺田医師「当院の放射線室も距離が近く意見を言いやすい環境づくりの為に普段から良好なコミュニケーションをとっています」
Qラジエーションハウスは実際に見ていた?
大倉さん「見ていました。漫画も全巻読んで大ファンです」
Q実際にお仕事をされてドラマの反響はあった?
大倉さん「患者さんにもドラマを見られていた方も多く、検査時に患者さんからドラマの話をされた事あります」
Q最後にひとこと!
髙橋技師長「映画のように放射線の専門家として見えない病気を写し出す第一発見者として日々頑張っています。映画のキャッチコピー『一人で戦う必要なんてない』という言葉にもあるように病院には他にも看護師、臨床検査技師、薬剤師、臨床工学技士、リハビリテーションスタッフ、管理栄養士、介護士、事務スタッフなどそれぞれの専門家がチームとなってみんなで頑張っています。我々技師が見ても違和感なく素晴らしい映画でした。最後まで楽しんで鑑賞されてください。」

2022年4月29日(金)発行「毎日新聞 朝刊」(予定)

映画公開日に合わせて泌尿器科 稲富医師、放射線科 淺田医師、放射線室 髙橋技師長、大倉さんの映画の感想等インタビュー記事が掲載されます。

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