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放射線科

当科について

放射線診断専門医2名にて、CT・MRI検査について、検査ごとに適切な撮像範囲および撮影法の指示とその読影業務を行っております。また血管塞栓術などの Interventional Radiology(IVR:画像下治療)も行っております。

非常勤医のご紹介

産業医科大学 放射線科学講座より、読影業務の応援をしていただいています。

地域の医療機関との連携

地域医療連携室を通して地域の医療機関との検査装置の共同利用、情報の共有も図っています。今後もより一層地域医療に貢献できますよう励んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

Interventional Radiology(IVR:画像下治療)

X線(レントゲン)やCTなどの画像診断装置で体の中を透かして見ながら、細い医療器具(カテーテルや針)を入れて、標的となる病変の検査や治療を行っていきます。

【IVR治療が可能な疾患・病態とその治療】
*各科の先生と協力して、以下のような治療を行っています。

  • 悪性腫瘍に対する動注化学療法・血管塞栓術・リザーバーを用いた動注化学療法
  • 腹部臓器損傷や骨盤骨折、血胸などの外傷性疾患に対する血管塞栓術
  • 腫瘍出血(肝癌や腎癌など)に対する血管塞栓術
  • 消化管出血に対する血管塞栓術
  • 内臓動脈瘤に対する血管内治療
  • 動静脈奇形・動静脈瘻に対する血管内治療
  • 門脈狭窄に対するステント留置術
  • 腹部手術前の血流改変術
  • など

検査紹介件数(2021年度)

件数
CT 470
MRI 692
骨塩定量 23
マンモグラフィー 1
1,186

血管造影検査・血管内治療件数(2021年度)

症例数
動脈性出血に対する動脈塞栓術 血胸 2
脾損傷 1
骨盤骨折 1
筋肉内出血 1
肝細胞癌破裂 1
腎細胞癌破裂 1
腹腔内出血(SAM疑い) 2
消化管出血 3
術後出血 2
血管病変
肺動静脈奇形 1
動脈瘤コイル塞栓・ステント留置 5
type2 endoleakに対するIMA塞栓 1
門脈狭窄に対するステント留置 4
門脈血栓症溶解療法 1
その他
肝動脈化学塞栓療法 3
動注リザーバーポート留置 1
術前脾動脈塞栓術 2
合計 32

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