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形成外科

当科では外傷を中心に熱傷、瘢痕・瘢痕拘縮、良性腫瘍、先天奇形、褥瘡および下肢の難治性潰瘍など形成外科全般を診療しております。

外来の新患受付時間は、月曜から土曜日の午前9時から11時までです。患者さんのお悩みの部分をしっかり診察させて頂き、十分に説明を行ったうえで今後の治療計画を立てるために、基本的に事前予約をお願いしております。手術のため診察時間が変更になる場合がありますので、あらかじめお電話で診察時間の確認をお願いいたします。※電話対応時間は12:30~13:30の間となります。

また当科は予約制とし、混雑を緩和してできるだけ待ち時間を短縮するように努めております。ただし、急患症例についてはこの限りではありません。

非常勤医のご紹介

毎週月曜日に久留米大学から非常勤医1名を派遣して頂き診療を行っております。
水曜日には、久留米大学形成外科・顎顔面外科学教室の力丸 英明教授の診察を行っております。
毎月1回金曜日(週不定)には、久留米大学形成外科・顎顔面外科学教室の清川兼輔教授の診察も行っております。

入院診療

顔面骨骨折や手足の外傷、熱傷、褥瘡や下肢の難治性潰瘍の患者さんを中心に手術加療を要することを前提に入院して頂いております。

また小児の外傷、熱傷、一部の先天奇形に関しても全身麻酔が可能であると判断させて頂いた場合はお受けしております。

手術件数

主に皮膚・皮下腫瘍摘出術が占めておりますが、顔面骨骨折手術や瘢痕拘縮形成術、眼瞼下垂症手術、わきが、顔面神経麻痺形成手術などの手術も行っております。

また、顔面や四肢の外傷、小児の外傷などの専門的な創処置につきましては200件を超える症例を行っております。

今後の方針

今後も積極的に外傷や熱傷、難治性潰瘍などの治療に取り組んでいきます。特に下腿難治性潰瘍につきましては、心臓血管外科をはじめリハビリテーション科とも連携を図りながら治療を行っております。

さらに、重度の原発性腋下多汗症に対するボトックス治療が保険適応となり、当院でも導入予定です。多汗症でお困りの患者様がいらっしゃいましたらぜひご紹介頂けますと幸いです。

手術症例(2016年度)

術式 入院 外来
創傷処理 12 46 58
小児創傷処理(6歳未満) 0 19 19
皮膚切開術 32 68 100
デブリードマン 28 0 28
皮膚、皮下、粘膜下血管腫摘出術 0 5 5
皮膚、皮下腫瘍摘出術 9 224 233
皮膚悪性腫瘍切除術(広汎切除) 0 1 1
皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 1 9 10
分層植皮術 21 0 21
全層植皮術 3 0 3
皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術 4 5 9
四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術 12 23 35
四肢切断術 1 0 1
爪甲除去術 1 26 27
陥入爪手術 0 1 1
眼瞼下垂症手術 11 11 22
先天性耳瘻管摘出術 2 2 4
鼻骨骨折整復固定術 11 0 11
その他 16 13 29
合計 164 453 617

ご来院のみなさまへ

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