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内視鏡センター

内視鏡センターでは、平成29年4月より常勤医師による検査・治療を開始しました。
平成30年4月現在、消化器内視鏡学会専門医 12名(常勤医:2名、非常勤医:10名)、
消化器内視鏡技師の資格を持った看護師 3名で診療を行っています。

内視鏡治療

出血性病変に対する内視鏡的止血術や大腸ポリープに対する内視鏡的粘膜切除術(EMR)を行っています。さらに平成29年度からは早期胃癌や早期大腸癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)も開始しています。

内視鏡的止血術

胃潰瘍からの出血に対して、内視鏡(胃カメラ)を用いて止血処置を行います。処置後は通常1週間以内には退院可能であり、内服薬(飲み薬)の継続により2ヶ月程度で潰瘍は治癒します。胃潰瘍は多くの場合はピロリ菌が関係していることが多いため、治癒後に除菌治療を行います。


内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)

早期の胃癌に対して、内視鏡(胃カメラ)を用いて切除を行います。外科手術による胃切除と比較して、胃自体を切除しなくてもよいことが利点です。体への負担も少ない治療法であり、通常は1週間程度の入院で治療が可能です。


機器

350 検査機器は最新機種であるOLYMPUS 290シリーズ
「EVIS LUCERA ELITE」を2台導入しており、
胃や大腸の検査・治療を行える体制を整えております。




待合室


患者さんがリラックスできるように待機室にはリクライニングシートを準備し、苦痛が少なく
検査・治療が行えるように準備しています。

主な治療・検査等実績(2017年)

主な治療・検査等 件数
内視鏡検査 上部(食道・胃・十二指腸) 2,272例
内視鏡検査(大腸) 793例
内視鏡的止血術 のべ63回
内視鏡的粘膜切除術(EMR) 110例
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) 25例
(胃:20例、大腸:5例)

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