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2018年度 水光会学会

水光会学会

2019年3月23日(土)宗像ユリックスにて第1回水光会学会を開催しました。

大会長である田山院長より「この学会は院長就任後より構想をしていたことの一つです。学会を通して部署間でお互いに刺激を与え合い、グループ全体で協同し前進をしていきたいと思います。また、市民の方々にも年数をかけ、たくさんの方々に来て頂き楽しみにしてもらえるような会にしていきたいと思っております。」と挨拶いたしました。

演題

2会場に分かれ16演題の発表をさせていただきました。
                                    
【A会場】演題 部署(職種)
待ち時間に対してのストレス解消対策会計待ち時間と待ち人数の表示により改善 医事課(事務員)
広報力を高める~地域に寄り添った広報活動をめざして~ 企画室(事務員)
当院における歯科衛生士の役割 栄養管理室(歯科衛生士)
当校における学習プロジェクト3年間の取り組みと現状 宗像看護専門学校(教員)
当センターにおける糖尿病患者に対する心大血管スクリーニングに関する取り組みとその効果について 循環器科(医師)
手術室における"Patient First"(患者第一)のための体制づくり 手術室(看護師)
心房細動冷凍アブレーション後のシース抜去止血時の止血パットの有用性の検討 外来(看護師)
外来糖尿病患者における大血管症スクリーニング検査の受診率と課題 外来(看護師)
                                    
【B会場】演題 部署(職種)
職業被ばく低減のための活動成果と今後の取り組みについて 放射線室(放射線技師)
地域包括ケアシステムを担う施設へ~多職種協働による在宅復帰~ 水光苑(介護支援専門員)
患者・家族の望む生活を支援する~退院支援システムの活用~ 患者支援センター(看護師)
介護老人保健施設退所者におけるADLの現状と在宅復帰に向けた課題について 水光苑(理学療法士)
S状結腸癌患者の術後イレウスを予防する方法の検討 宗像看護専門学校(学生)
当院における周術期消化器がん患者に対するリハビリテーションの取り組み リハビリテーション部(理学療法士)
回復期リハビリテーション病棟における患者のADL向上を目指して
~看護師のFIM導入を試みて~
6N病棟(看護師)
食べる喜びを目指して~多職種連携の取り組み~ 栄養管理室(管理栄養士)

市民、来賓、学生、職員を含め242名と大変多くの方々にご参加いただき、盛況に終わりました。
どの発表もすばらしく日頃の取り組みの成果を皆様へ披露するいい機会になったことと思います。

同日に、合同企画として「市民公開講座」を開催し、78名とたくさんの市民の方々にお越しいただきました。

【講座】糖尿病に合併した心血管病を診る~病気の治療も大切!その予防はさらに重要!~

【講師】心臓血管センター長 竹本 真生


各賞表彰結果

最優秀賞
当院における歯科衛生士の役割(栄養管理室)

優秀賞(2題)
・手術室における"Patient First"(患者第一)のための体制づくり(手術室)
・回復期リハビリテーション病棟における患者のADL向上を目指して~看護師のFIM導入を試みて~(6N)

学術賞
職業被ばく低減のための活動成果と今後の取り組みについて(放射線室)

特別賞
S状結腸癌患者の術後イレウスを予防する方法の検討(宗像看護専門学生)

おわりに

大会長の田山院長より「最優秀賞を受賞した発表は、歯科衛生士をはじめ医師、看護師など多職種で連携をして術後の口腔ケアを行うというような、まさにチーム医療を象徴するものでした。その他の発表もどれもすばらしいものでした。今後も職員皆でこの会をつくりあげ、今日のことを糧にして今後の診療につなげていきたいと思います。本日は学会にご参加頂き厚く御礼申し上げます。」と述べさせていただきました。

多くの皆様にご参加・ご協力を頂き、この会を無事に終えることができました。
学会を通して職員間での連携を更に深め、地域の皆様へ当院グループの取り組みを知って頂く機会となるよう来年度以降も学会を開催して参りたいと思います。

ご来院のみなさまへ

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